こんな夢をみた。

    主に映画やドラマの感想をずるずると綴ってます。

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    舞台「RED」見てきました。

    舞台 RED 見て来ました。
    前々から小栗旬さんファンなんですよ~・・エヘ

    割りと舞台間近で見ることができたのですが、座席位置が正面じゃなくサイドで、舞台端が見えなかったりしたので、次回舞台のチケットを取る時は気を付けようと反省・・。勉強になりました。

    映画「グラディエーター」や「007 スカイフォール」の脚本家ジョン・ローガン原作、小川絵梨子翻訳&演出。自分の作り出すべき理想の芸術を追い求める画家ロスコ(田中哲司)と、彼に向き合い続けるアシスタントの青年ケン(小栗旬)の議論の応酬で進行していく二人芝居。

    新規オープンするシーズンズ・レストランの内装を飾る壁画制作の依頼を受けたロスコと、彼に雇われたアシスタントのケン。アトリエでお昼を食べたり、キャンバスを張ったり、下地を塗ったりと作業をしながら、芸術について語り合います。壁画は完成するのでしょうか・・。

    マーク・ロスコは実在の画家ですが、彼の議論の相手になるケンの存在は創作なんだそうです。過去の辛い記憶を思い出し語りながら、静かに涙を流す場面もあったりするんですけど。面白いですよね。

    何色を使えばいいか、という独り言の様なロスコの自問に、ケンが「レッド」と答えてしまって、猛烈に怒られるシーンが印象深かったです。「お前に聞いてるんじゃない」とケンを滅茶苦茶怒鳴りつけ、せっかく描けそうだった絵も描けなくなっちゃうというシーン。以前にドラマで演じられてたDV夫役が怖かったなぁというのを覚えてるんですが、田中哲司さんが怒ってるとめちゃ恐いんですよね。(笑)

    レッドとは何なのか、自分はどうあるべきなのかという迷いに対する答えはやはりロスコ自身の中にあるというのが、最終的に出る答えだと思うんですが、ここはその象徴的な場面でもあったように思います。


    butairedpic.jpg
    舞台には二人だけですが、白熱する芸術論、感情の高ぶり・・。芝居を生で見る良さを感じました!


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    1. 2015/10/09(金) 20:38:48|
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    「ボルドー展」見てきました。

    この間、上野の国立西洋美術館で開催されている『ボルドー展 ―美と陶酔の都へ―』、見てきました。

    上野駅周辺が蒸してうだるような暑さだったので、美術館でクールダウン。

    ドラクロワの「ライオン狩り」を初めとした絵画の他にも、ワインのラベルや食器類とか、ボルドー市の名産にまつわる物が展示されてました。
    ボルドーは「月の都」、って言い方があるんですねぇー。お恥ずかしながら初知りでした。

    常設展も見たんですが、今年から公開されるようになった「聖プラクシディス」という新しい絵があって、作者がフェルメールの可能性が高い、けど微妙な所で断定まではできてないという事なんだそうです。

    素人目にはフェルメールっぽく見えました。彼も初期は宗教画を描いたりしたんですってよ。勉強になりました。

    あと、ギリシャ神話について書かれた本読みたくなりました。西洋絵画展行くと、題材でよく出てきますけど、いつも作品脇の解説文呼んで、名前とかピンとこなかったりするんですよねぇ。知ってればより楽しめるのかなと思いました。

    bordpic.jpg

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    テーマ:芸術・心・癒し - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2015/07/23(木) 09:59:51|
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