こんな夢をみた。

    主に映画やドラマの感想をずるずると綴ってます。

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    続・アメスパ2、吹き替え版

    吹替版でアメイジング・スパイダーマン2再び。本当言うと最初に3D版で見たら私的に眼鏡オン眼鏡がかなり辛かったので、2D字幕版見なおしてるので、通して3回目だったりします。好きです(笑)

    せっかくなので吹き替え版見ての感想を少し。

    中村獅童のジェイミー・フォックス吹き替え、良かったです。ちょっとフォックスさん本人より彼のがハスキーボイスでした。エレクトロに変身してからのエフェクトがかった声はオリジナル音声に近づけてある感じで、それだけに獅童ぽさは薄れ気味で本当序盤だけかも。出番が少なめなんですが、上手なだけにちょっと勿体ない。

    私的には石田彰さんのが割と声の低いデハーン本人と比べて高い声なイメージだったんで、どうなのよと思ってたんですが、嫌味ーなハリー・オズボーンにはマッチしてました。職人技ですね。一人称が(字幕は基本は僕になってたと思ったんですが、吹き替えは)俺になってましたが、石田さんは声高めだからこの方がバランス良かったのかなと思いました。

    悲鳴、呻き声、ハリーの"HEHEHEHE...!!" の笑い声など、要所要所ではオリジナル音声が使われてます。

    ハリーの"I need you ! I NEED YOU !" と、ピーターの"Stay with me , Stay with me , Stay with me ! " の台詞は英語の方が情感が増すかなと思います。


    オズボーン家の遺伝病について、字幕版だと何て言っているのか聞き取れなかったんですが、吹き替えでは『レトロウイルス・ハイパープラジア(レトロウイルス増殖異常)』とカタカナ語になってました。字幕の「Rーウイルス」はレトロウイルスの略だったんですね~。レトロウイルスの何とは言ってないので、ノーマンは結構アバウトなネーミングをしたんだなと思ったり。

    グウェンが面接会場に出向く途中でピーターと話す場面で、ピーターが確か "God save the queen" と言う所に「クイーン万歳」と字幕が付いていて、ロックバンドのクイーン万歳みたいだなと思ったんですが、吹き替えだと素直に女王陛下万歳になってます。

    IMDb(Internet Movie Database※英語サイトです)にスパイダーマンとグリーン・ゴブリンのファイナルバトルシーンの裏側について小ネタが載ってました。

    あのシーンは実際の時計塔での撮影で、気温が摂氏で46℃。デハーンはグリーン・ゴブリンのメイクと電動工具を使わないと脱げないコスチューム(22キロ超)を着るのに3時間半くらいかかり、1日で3キロ痩せていた。医療担当が彼が熱中症にならないか心配して、ゴブリンスーツを着てる間彼の頭にバケツに満たした氷をかけて冷ます事にしたものの、身体が熱くなりすぎていて、彼が冷たさを感じる前に氷が溶けて蒸発してしまい、しょうがないので最終的にスーツ自体に冷却機能を付けたんだそうです。

    ・・それって軽い熱中症にはなってたんじゃなかろうかと思うんですが、アイアンマンでロバート・ダウニー Jr. や他のアベンジャーズの皆さんもコスチュームにまつわる苦労話をしてましたね。大変だなぁ。

    スパイダーマン役のアンドリュー・ガーフィールドが、今回は前チャックが付いた!と喜んでましたが(笑)、次回はゴブリンスーツも改良される事でしょう・・・


    メイキング映像⇒Behind the Scenes and Making of The Amazing Spider-Man 2 (2014)
    ピーターが部屋の壁をペタペタ登るシーン、あれ部屋が回ってたんですね。いんせぷしょーん。なんか顔が映らないと(体型だけで見極める眼を修得してないので、笑)スタントマンさんとどっちか分からないですけど、結構ガーフィールド本人が演じてる部分って多そうです。ちょっとカットされてるシーンと、最後にハリーの邪悪な笑いが入ってます。

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    テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

    1. 2014/06/22(日) 08:35:47|
    2. 映画感想・海外
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    4. | コメント:0

    映画感想『ニード・フォー・スピード』

    画像
    【あらすじ】
    仲間と共に自動車修理工場を営むトビーは、天才的なカーレースの才能を持っている。工場の経営が上手く行っていなかった所に、かつての仲間で今はプロレーサーとなって地元を離れているディーノが儲け仕事を持ちかけてくる。高級車マスタングを見事に完成させ大金が手に入るはずだったが、顔を潰されたディーノはトビーと弟分のピートをレース勝負で負かそうと、叔父のアゲーラRを持ち出して賭けレースを提案してくる。そのレースの最中、ピートの車は大破し命を落としてしまう。事故の濡れ衣を着せられたトビーは何もかも失った・・。
    2年間の服役を経て、身の潔白の証明とリベンジを誓う彼は、仲間の協力を得て、ザ・モナークの主催する最高の公道レース『デ・レオン』出場を狙う。なんとか出場権を手にし、開催地を目指すトビー達。しかし、それを知ったディーノは妨害者を送り込んでくる。




    【感想】
    クーパーさん目当てで見てきました。

    カーアクション映画の割に地味な雰囲気の予告編だったのと、配給がディズニー系だったので、こじんまりした映画なんだろなと期待値があまり上がらないまま鑑賞したんですが、キャスト陣の熱演と凄すぎて「馬鹿だなぁ」と思ってしまうくらいに危険な実写アクションが見ごたえ有りで予想外に楽しめました。

    監督は『ネイビーシールズ』のスコット・ウォーで彼自身が元スタントマンなんだそう。この映画も彼のお父さんでこれまたスタントマンだったフレッド・ウォー(スパイダーマンの中の人だった)に捧げられています。レースゲームって、私はグランツーリスモくらいしか遊んだ事ないんですが、これの原作はエレクトロニック・アーツの出してる同名のゲームで、国内では『オーバードライビン』の邦題で売られていた事もあるそう。


    モナーク的に語感がお気に入りなのか、毎回 " Dino Dino Bambino "(「ディーノディーノ可愛い子ちゃん」みたいな感じ?) とおちょくられているディーノ。登場した時点で既に元仲間達から嫌われてます。イギリス訛りを揶揄したピートの台詞があるけどジュリアのアクセントほど分かりやすくない。「あ、やっちまったー・・!」って表情に駄目さが現れてます。開き直ってからのやり口が汚くて実に憎たらしいイイ屑野郎っぷりでした。

    ファンとしては、エンドロールに入ってからのオマケシーンは惨めなディーノの現在の様子が見たかったとか思ってしまうんですが、違います。

    主人公のトビーを演じたアーロン・ポールはグリーン・デイのビリージョー似かもしれない童顔に釣り合わないむっちゃくっちゃ低い渋い声の持ち主で、割と熱く繊細な演技を見せてくれます。運転してる手元が車の運転って感じじゃなくてプロっぽい。


    車の持ち主側の保険的な意味でついて来たはずが、助手と言い張りノリノリな走り屋女子ジュリア。事故の事を気にしていたようです。いじらしくて可愛い。と言うかイモージェン・プーツが可愛い。『フライトナイト/恐怖の夜』に出てた人でした。あ、あの凄い口になってた人か・・・
    でも演じたご本人は運転免許持ってないそうです。

    最後まで謎めいた人物のままだけど強烈な存在感のマイケル・キートンが演じたモナーク。走り屋の間では伝説的な存在ではあるようなんですが、『デ・レオン』の開催者で金持ちで、ネット上に個人放送局を持ってて、岬の先端の家に引っ込んで鎮痛剤か安定剤を飲みながら、ひたすらマイクに向かって実況放送を続けているというなんか危ない人です。トビーの父親の事も知ってるらしい。あれだけ大事になっててこの人は捕まらなかったのか不思議。


    さすが男前な行動に出るトビーと拗ねてまたムカつく反応をするディーノ。(笑)岬を見つめるトビーの表情がなんとも言えません。総取りだったはずが、レースの参加車体はぜーんぶクラッシュしてしまいました。モナークがお金出してくれたかどうかは分かりませんが、かつて仲間の命を失った公道レース。沢山(世間の人に)迷惑もかかってますし、得るものは無い方が良いんでしょう・・。また元の自動車修理工に戻っていくのでしょうか。
    でもリベンジは果たしました。

    エンドロールに警告文が付いてます。
    「この映画の中のアクションはとても危険で、すべてプロのスタントマンによる演技です。絶対に真似をしないでください。」だそうです。あれだけクラッシュ起こしてたら普通ならピート以外にも命に関わるような怪我してますね。
    それを実写でやってるのが凄いなと思いますが・・(汗)


    真似しちゃいけないアクションの数々
    ・非合法な公道レース
    ・社内でありのままの姿になる(女子には喜ばれる)
    ・車で大ジャンプ
    ・走行したまま給油する
    ・躊躇いながらもわざと追突する
    ・わざとじゃなくても激突する
    ・軍用ヘリでマスタングを吊る
    etc.

    予告編⇒Need For Speed Movie - Full Length Trailer
    CM使用曲⇒MUSE - Butterflies and Hurricanes (Video)




    【作品ノート】
    「ニード・フォー・スピード」
    原題 NEED FOR SPEED
    2014年 アメリカ
    配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

    監督:スコット・ウォー
    原案:エレクトロニック・アーツ『ニード・フォー・スピード』
    脚本:ジョージ・ゲイティンズ
    制作総指揮:スチュアート・ベッサー、スコット・ウォー、マックス・ライトマン、フランク・ジボー 他
    音楽:ネイサン・ファースト

    出演[吹き替え]:
    トビー・マーシャル(アーロン・ポール)[加瀬康之]
    ディーノ・ブルースター(ドミニク・クーパー)[土田大]
    ジュリア・マッドン(イモージェン・プーツ)[佐古真弓]
    ジョー・ペック(ラモン・ロドリゲス)[花輪英司]
    モナーク(マイケル・キートン)[大川透]
    フィン(ラミ・マレック)[小松史法]
    ベニー(スコット・メスカディ)[杉村憲司]
    ピート(ハリソン・ギルバートソン)[須田祐介]


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    1. 2014/06/15(日) 10:23:31|
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