こんな夢をみた。

    主に映画やドラマの感想をずるずると綴ってます。

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    映画感想「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」


    劇場にて。

    【あらすじ】
    夕日町三丁目に暮らす人々を描いた「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ3作目。昭和39年(1964年)、東京オリンピックの開催に日本中が沸き立っている。茶川とヒロミの間にはもうすぐ子どもができ、淳之介は受験を控える高校生。大事な時だが茶川は新人作家・緑沼の出現で小説の連載枠を失いそうになっている。
    近所の鈴木オートでは住み込みの六子に恋の予感が・・。

    【感想】
    映画館での鑑賞時、私の右隣の座席のご夫婦が当時のことを懐かしんでおられました。タクシーの初乗りの値段が100円とかカラーテレビとか。私は昭和っ子ではないですが見ていると懐かしいような気持ちがしてきます。

    六子ちゃんはあか抜けてすっかり都会の女の子です。一番変わったかなあと思いましたが最初はまだ面影も幼かった淳之介や鈴木オートの息子の一平の成長にもびっくりです。こんなに背が伸びて、映画の中の時間と同じに成長しているんだなぁー。

    今回は茶川の実家が出てきますが、実家は地元の名士で父は厳格。茶川は小説家になることを父に反対されて今でも父子の間にはしこりがある様子。でもヒロミにあんなふうに涙を見せられてしまっては仕方ないですね、
    気が進まないながらも父を見舞います。

    そんな茶川も淳之介には大学を出ろ、と小説書きの生き方に否定的です。のちに茶川は淳之介のためと、嫌い続けた自らの父と同じ仕打ちを淳之介にするわけですが。

    茶川が淳之介をどこかに追いやる、でも帰ってくる、と一連の流れはもはや定番ですが今回はついに淳之介は戻りませんでした。

    淳之介の方は茶川の思いをちゃんと全部分かっているのでした。この辺の感受性の違いが小説にも出ているんじゃないか・・と今ちょっと思いましたが茶川父子三代、思いが通じ合えてよかったのかなと思います。その二人の言い合いのシーンですが、淳之介が突き飛ばされていたところ棚に顔をぶつけていたんじゃないか心配になるぐらい熱のこもった演技です。

    毎度の鈴木オートの炸裂シーンは今回は3D使用で妖怪にしか見えなくなってますが、ちょっとくどいように感じました。

    どこまでも好青年な菊池に鈴木オートへの新入りのケンジと新キャラも登場していて、もしかしてまた続編なんてこともありそうです。



    【作品ノート】
    原題:ALWAYS 三丁目の夕日 '64
    2011年 日本映画
    監督・VFX:山崎貴
    原作:西岸良平「三丁目の夕日」
    脚本:古沢良太・山崎貴
    音楽:佐藤直紀
    主題歌:「グッドラック」BUMP OF CHICKEN

    出演:
    茶川竜之介(吉岡秀隆)
    茶川ヒロミ(小雪)
    古行淳之介(須賀健太)
    鈴木則文(堤真一)
    鈴木トモエ(薬師丸ひろ子)
    星野六子(堀北真希)
    鈴木一平(小清水一揮)


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    テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

    1. 2012/02/24(金) 18:55:41|
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