こんな夢をみた。

    主に映画やドラマの感想をずるずると綴ってます。

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    本「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」を読んだ

    もうすぐソフトが発売する
    映画「裏切りのサーカス」の原作本。
    映画の公開時に新版が出ていますが旧訳版を読みました。
    何故ならば、新訳版が出ていることを知ったのが古書店でこの旧版を見つけて読み出した後だったから!




    読み始めたのは今年の前半だった気がしますが、
    中断してから間が開いてしまい
    やっと残りを読みました。
    でも、これで映画見る前の予習には間に合いました。

    二重スパイとして英国諜報部に潜り込んでいる「もぐら」を探る主人公のスマイリー。
    結構分厚い本でかつ時々英語そのまんまの会話文が出てくるので
    序盤では謎そのものの輪郭がぼんやりしてよく分からないのと相まって
    あんたらまず何の話してんだ・・?って感じで
    読み進むのが大変でしたが、
    謎が明らかになってくるに連れて面白くなり
    再開してからはすいすい読めました。


    沢山の関係者に会って建て前の向こうの本心を探っていくスマイリーの抜け目ない洞察。
    登場人物が多いですが
    あの人この人、
    主人公の目を通して様々な人のそれぞれの思いが語れていきます。
    そうして見えてくる事件の真相ともぐらの正体。
    後から読み返すと序盤からヒントは出ていたりします。
    ははぁ、だからか~
    だから特別だったんだなと。

    シリーズ物と言う事なので
    続きが読みたくなりました。


    読み進めるほど哀愁漂う男前が沢山出てくる話でもあるので
    映画の配役も改めて確認しておきたい。(笑)


    「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」
    ジョン・ル・カレ著 菊池光訳
    ハヤカワ文庫 2006年5月発行



    映画
    裏切りのサーカス コレクターズ・エディション [Blu-ray]

    新訳本
    ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)


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    テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

    1. 2012/10/16(火) 19:04:21|
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    4. | コメント:0
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