こんな夢をみた。

    主に映画やドラマの感想をずるずると綴ってます。

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    映画感想「レ・ミゼラブル」


    劇場にて鑑賞。

    【あらすじ】
    ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、病気の妹の子どものため、たった一斤のパンを盗んだ罪で、19年もの間投獄される。彼の心は長年の囚人生活で荒んでしまったが、一人の司祭のまごころに触れたことから心を入れ替える。仮釈放の証書を破り捨てた彼はマドレーヌと名乗り、生まれ変わった決意で働き、工場の経営者と市長を務めるまでになった。その彼が経営する工場を、市の新任となった警部が挨拶に訪れる。彼こそは、かつて囚人たちを苦しめた法の番人ジュベール(ラッセル・クロウ)その人であった。彼は初めて会うはずの市長の顔に見覚えを抱き、重い木材を一人で担ぎ上げる様を見て、マドレーヌの正体が仮出所の期日を守らず逃亡したバルジャンであると気付いてしまう。逃げも隠れもしないと意志を固めるバルジャンであったが、ある夜、やつれた女性が警察に連行されそうになっているところを庇い救い出す。女性の名はファンテーヌ(アン・ハサウェイ)といい、宿屋に預けている娘を食べさせるためにバルジャンの工場で働いていたが、彼がジュベールの訪問に驚いていたまさにその時、同僚たちに陥れられて工場を解雇されてしまい、今では娼婦に身を落としていた。彼女から娘のコゼット(イザベル・アレン)を託されたバルジャンは、やむなくジュベールの追っ手を逃れて逃亡生活を送る事となる。数年後、愛情を持って育てられたコゼット(アマンダ・セイフライド)は、優しくて美しい娘に成長し、マリウス(エディ・レッドメイン)という革命運動家の青年と惹かれ合う。しかし、ジュベールの執拗な追跡が止むことは無く、活動家の青年たちは遂に武力蜂起を決行する。コゼットを逃がしたバルジャンは、マリウスを探すため青年たちの立て篭もるバリケードに向かうのだったが・・。

    【感想】
    ガリガリの冒頭と市長さんになってからとの体重変動も凄いけど
    なによりもヒュー・ジャックマンの歌声が凄い!
    舞台での演技でトニー賞を受賞されたことがある
    (2004年の『ザ・ボーイ・フロム・オズ』でのミュージカル主演男優賞)というのも納得。

    ほかの共演者たちも皆そうなんですが、
    この作品中で流れるのは演技をしながらの生歌で、
    スタジオ録音した物ではないのだそうです。
    ラジオやテレビCMではよくアン・ハサウェイの歌う「夢破れて」がかかっています。
    スーザン・ボイルを一躍有名人にした曲でもありますが、
    こういう場面で歌われるものだったんですね~。

    テナルディエ夫妻の歌う曲が面白いです。
    サシャ・バロン・コーエンって、コメディアンなんですよね~。
    まだ未見ですが『ボラット』の人。


    この映画は原作が舞台ミュージカル版で、
    ユゴーの小説は直接の原作ではありません。

    言われてみれば確かに、
    後半に出てくるバリケードが組まれている一角の雰囲気なんかは
    まさに舞台っぽい。


    バルジャンもジュベールも自らの信念を貫く平行線。
    二人とも超正直者だけど、
    ジュベールには、他者への共感力が欠けている。
    この人はこの人で可哀そうではあるけど、
    鈍感人間のままでは終わらなかった。
    他者に厳しく自分にも厳しく・・・。

    良い人すぎて、義理の息子に「お父さんは聖者だ!」と讃えられるバルジャン。
    映画館を出たら目が赤くなってしまいました。


    ゴールデン・グローブ賞を3部門で受賞しましたが、
    個人的にはヒュー・ジャックマンにアカデミー主演男優賞もあげたい気分です。
    バルジャンの生き方を見習いたいと思う一本。

    ⇒映画オリジナルの新曲はバルジャンが馬車の中で歌う「サドゥンリー」




    【作品ノート】
    「レ・ミゼラブル」
    原題:LES MISERABLES
    2012年 イギリス
    配給:東宝東和

    監督:トム・フーパー
    原作:アラン・ブーブリル、クロード=ミシェル・シェーンベルクのミュージカル
    『レ・ミゼラブル』(ヴィクトル・ユゴーの小説に基づく)
    脚本:ウィリアム・ニコルソン、アラン・ブーブリル、
    クロード=ミシェル・シェーンベルク、ハーバート・クレッツマー
    音楽監修:ベッキー・ベンサム

    出演:
    ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)
    ジュベール(ラッセル・クロウ)
    ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)
    コゼット(アマンダ・セイフライド)
    マリウス(エディ・レッドメイン)
    マダム・テナルディエ(ヘレナ・ボナム=カーター)
    テナルディエ(サシャ・バロン・コーエン)
    エポニーヌ(サマンサ・バークス)
    アンジョルラス(アーロン・トヴェイト)
    コゼット 幼少期(イザベル・アレン)
    ※劇場放映での日本語吹き替え版の制作は無いようです。


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    ヒュー・ジャックマンの歌声凄いでしょ?

    Les Miserables - "Hugh Jackman is Jean Valjean" FEATURETTE HD


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    1. 2013/01/26(土) 20:06:35|
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